1杯の水
こんにちは♪あいのかたちです😊
今日も寒いですね💦昨日はクリスマスイブ(^^♪皆様のところはサンタさんきましたか?
冬になり、夏との生活の違いで私がすごく自覚するのは、飲む水分量のちがいです。
夏は汗もかきますし、熱中症がこわいから、積極的にどんどん水や麦茶を飲んでいました。
しかし、冬になると汗もかかないし、水はつめたくてあまり飲む気にならなくて「あれ、水飲んでないかも・・・」と気づきました。
冬は夏と違い今度は乾燥で体の水分が失われるので、ちゃんと飲んだ方がいいようです。
私が数年前にみたテレビ番組では夜寝る前の1杯の水、朝起きた時に寝床で飲む1杯の水を推奨していましたのでご紹介します。
寝る前に飲む1杯の水は、①足のつりを防ぐ(水分、ミネラルを補給できるから)②血管内に血栓ができるのを防ぐ(水分不足による血液の濃縮を防ぐ)③自立神経の働き亢進(血液量を増やすため)が期待できます。
朝起きた時に寝床で飲む1杯の水は、①寝ている時に失われた水分を補給(ドロドロ血の改善、朝おきることの多い脳梗塞や心筋梗塞の予防)②胃腸に刺激を与えることで交換神経、副交感神経が切り替わり気分がすっきり③腸のぜんどう運動が活発になり、便秘解消(^^♪
などなど。寝床に大きめのコップに水をいれて、飲めるように準備しておきます。水は常温や白湯がよいようです。
冬になってからやってなかったのですが、お腹の調子が悪くなってきたので、再開します!
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