秋晴れの「木曽川鵜飼へ」❢船頭さんの面白い豆知識と間近で見る鵜の迫力に大満足の1日🚢🌞
こんにちはitoです😊
16日の金曜日もあいのかたち塩釜口にてお弁当の出張販売を実施いたします🍱
明日のおむすびのラインナップは❣
・季節の炊き込みおむすび(まいたけ・しめじを使った秋の炊き込みおむすび)🍄
・キンパ風おむすび
・ひじきおむすび
です(^^)/🍙
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください🌟
10月11日、素晴らしい秋晴れの中、犬山城のすぐそばで開催されている「木曽川鵜飼」を見に行ってきました🚗
今回は贅沢にお昼の鵜飼を鑑賞🚢
お天気がとても良く、間近にそびえ立つ犬山城が青空に映えて本当に綺麗でした✨🏯✨
鵜飼といえば夜のイメージが強いですが、お昼の鵜飼はとにかく「鵜の動きがはっきりと見える」のが大きな魅力です‼
鵜匠の乗った船までの距離が近く、歴史ある漁をすぐ目の前で見ることができます。鵜が川にもぐり、魚を捕え、水面に上がってくる光景が臨場感たっぷりに繰り広げられ、一連の素早い動きが目の前でリアルに観察できて大興奮でした!🐟)))彡
そして、何より楽しかったのが船頭さんのお話です🎶
ユーモアを交えながら、ためになる鵜飼の豆知識をたくさん教えてくれました☆
まず驚いたのが、鵜匠さんたちのお仕事について。
長良川の鵜匠は宮内庁所属の国家公務員で「世襲制」なのに対し、「犬山の鵜匠は公務員(犬山市の職員)」なのだそうです‼
同じ鵜飼でもそんな違いがあるなんて初めて知りました。
さらに、鵜の生態についてのお話もびっくりすることばかり!
「水鳥の羽は通常2枚だけど鵜は3枚ある。しかも羽に油がないから水に沈むことができる」。
普通の水鳥は油で水を弾いて浮きますが、鵜はあえて沈みやすく進化しているんですね。
また、「今回は10羽の鵜がいたけれど、10羽そろうと鵜飼の舟を鵜の力だけで引っ張っていけるほどのパワーがある(今は電動なので実際に引くことはないそうです)」というお話も面白かったです。
そして実は、鵜飼で活躍している鵜たちは、もともと自然界にいる野生の鵜を捕獲して連れてきた子たちなのだそうです。
当然、連れてこられてすぐには人間の言うことを聞いて漁をすることはありません。
そこから鵜匠さんによる丁寧な「教育(訓練)」が始まります。
だいたい半年ほどで立派に漁ができるようになるそうなのですが、中にはどれだけ時間をかけても、一生漁ができるようにならない鵜もいるのだとか💦
船頭さんのお話で一番心に残ったのは、その「漁ができない鵜」たちの運命でした。
昔は、生業(なりわい)としてシビアだったこともあり、漁ができない鵜は殺されてしまっていたそうです。
しかし、時代が変わった今では、漁ができなくても、その子が寿命を迎えて死ぬまで、鵜匠さんたちは我が子のように大切に育て続けているといいます。
伝統を守る厳しさの中にも、命を最後まで全うさせる現代の鵜匠さんたちの優しさと深い愛を感じて、胸がいっぱいになりました。
ただ観光として楽しむだけでなく、彼らの絆の歴史に触れられた、一生忘れられない特別な日になりました。
船頭さんの軽快なトークに引き込まれているうちに、楽しすぎる時間はあっという間に過ぎていきました。
今年の鵜飼シーズンは本日(15日)で終了してしまいましたが、早くも「来年以降も絶対にまた行きたい!」と心から思える大満足の体験でした(^^♪
日本の伝統文化をこんなに間近で楽しく学べる木曽川鵜飼、本当におすすめです!😊
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