寝る子は育ち、寝る大人は❓
こんにちは♪あいのかたちです😊
前回、【快眠へ導くための生活習慣】の紹介をしましたが、
皆さんちゃんと寝れてますか?今回は、睡眠に関してのお医者さんの
こんなコラムが面白かったので紹介しますね❣
昔から伝えられている「ことわざ」の中に「寝る子は育つ」とありますが
この「ことわざ」は、子供にとって、重要な成長ホルモンは、深い睡眠を
とっている時に、最も良く分泌されるので、科学的にも正しいことです。
ただ、「成長ホルモン」と聞くと、子供にのみ必要なホルモンと、
誤解されがちですが、実は、成人でも必要なホルモンなのです。成人では、
成長ホルモンが減少すると、疲れが取れにくくなったり、病気への抵抗力が
下がったり(>_<)肌の老化が進んだり😲太りやすくなったり😢します。
人の眠りには、約90~150分間の周期で、浅い「レム睡眠」と深い
「ノンレム睡眠」とを繰り返します。その1周期目と2周期目、つまり、
最初の3時間が最も深いレベルの眠りに達するタイミングで、その時に、
成長ホルモンが分泌されるので、日中の疲れを癒したり、脳を休ませたりする
時間帯にになります。「寝る子は育つ」だけでなく、「寝る大人は健康になる」
のです。あの、世界で活躍するスーパースター✨大谷選手‼✨も、睡眠は、
基本的に10時間、最低でも8時間は取るのだとか・・😲寝る時間確保の準備もするそうですよ‼
私達も、「寝る大人は健康になる」為の、睡眠をしっかり取りましょう‼
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