日本一の芋煮会
テレビから流れる大鍋にショベルカーと、不思議な映像にビックリ😲‼山形の郷土料理として知られる『日本一の芋煮会』の様子でした。
調べてみると、『日本一の芋煮会』は、「三代目鍋太郎」と名付けられた直径6メートル50センチの大鍋で、芋煮を作る催しで毎年、山形市内の河川敷で開かれ、山形の秋の風物詩となっています🍂なんと、里芋3トン余り、長ネギおよそ3500本、牛肉1トン余りと、約4万食にあたる大量の食材。しょうゆや、砂糖などの味付けでホカホカの湯気があがる大鍋から、2台のショベルカーですくいあげては取り分けて、振舞われていました。訪れた方からは、「少し甘めの味付けで美味し~😊とか、ショベルカーですくっているのが斬新、誰が最初に思いついたのか興味があります」などのコメントがありました。4万食は、およそ5時間程で完食したようです。
たくさん作ると料理は美味しいと言います。まさに、『日本一の芋煮会』は、驚きの量😅準備や作る工程も大変だったでしょうね~😆
河川敷と自然の中で、大勢の人が一緒に食べることもまた更に、美味しさを増したことでしょう😋。県内外各地から来ているようで、愛知県の方も見えました。大人気ですね❣あ~私も食べたくなりました(>_<)
猛暑も今週末迄、来週からはやっと、秋到来🍂と涼しくなるようです。山形の秋の風物詩「芋煮」私も作ってみようと思います!
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