蝉
こんにちは、あいのかたちです😊
毎年夏になると、ベランダの床にセミの死骸が落ちているのを見つけます。最初は暑さのせいかと思いましたが、インターネットで調べてみると、セミの成虫の寿命はわずか数週間から一か月ほどだと知りました。長い地下生活を終えたセミにとって、地上で過ごす短い時間は、まさに一生をかけた最後の時間なのです。😌
セミを食材として利用されているという事は聞いたことがありますか?地域によっては、羽化したばかりの成虫や、地中から出てくる直前の幼虫(若虫)を揚げたり炒めたりして、香ばしい珍味として食べるそうです。特に幼虫は、たくさんのたんぱく質を豊富に含んでいるため、食材として利用されることもあります。また、中国の伝統医学では、セミの抜け殻を「蝉蛻(せんたい)」と呼び、古くから薬💊として利用してきました。喉の痛みや声のかすれ、目の充血などに用いられることがあるそうです。🌿
こうして見てみると、いつもベランダで見かけるあの小さなセミの死骸も、ただ暑さで命を落としたものではなく、長い地下生活を経て短い地上生活を終えた、一つの命なのだと感じます。そして、自然界では他の生き物の命を支え、人間にとっては栄養や薬になる貴重な存在だったのだと、なんだか感慨深く思いました。🪶
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